たまに記録

備忘録です。興味のわいたことについて調べた内容を記録していきます。

山河令 私的覚書①

私は未だ、山河令に遭難中だ。

山河令を視聴するに当たって、調べた内容をtwitterに書いていたけれど、twitterのもつ即時性と私の脳みそが合っていないので、こちらに転記することにした。

第1話「帰れざる路」

 

◆鏡に映る静安群主◆
鏡に映った人間の暗喩「死」

 

◆静安群主のセリフ◆
「四季花不断 九州事尽知」
想いは絶えない。

 

◆周子舒のセリフ◆
「四季花常在 九州事尽知」
孤独との対比。

 

◆九九消寒図◆
81人の兄弟の比喩。
冬至から三月後。春の出会い。

 

◆なぜえぐるの?◆
塞がった傷をえぐって釘の頭を露出するため。

 

◆可愛い◆
・谷主の顔隠しの前髪が可愛い。

 

◆美しい◆
・天窗首領の周子舒が美しい。完美。

 

◆因果応報◆
節度使の李大人が言う「因果応報」は結末につながる。